指揮者御紹介
藤川 健司 先生

インディアナ大学大学院音楽学部修士課程修了。博士課程中退。ジルジャン・シンバル社を始め多数の奨学金を受ける。
在学中よりコロンバス・インディアナ・フィル及びテラ・ホーテ響首席ティンパニスト、エヴァンスヴィル・フィル及びオーウェンズボロー響打楽器奏者として演奏活動を開始。
コロンバス・フィル定期においてラッセル・ペック作曲のティンパニ協奏曲を初演。また、ズービン・メータ指揮イスラエル・フィルに客演首席ティンパニストとして招かれた他、セントルイス響、インディアナポリス響、ルイヴィル管、ニューワールド響(フロリダ州)、読売日響、九州響、トーキョウ・モーツァルト・プレイヤーズなどと共演。
メータ氏をはじめ、マゼール、オザワ、マズア、デュトワ、スラトキン、ティルソン・トーマス、フリューベック・デ・ブルゴス、スクロヴァチェフスキ、パーボ・ヤーヴィ、ジンマンなどの名指揮者のタクトの下、演奏。
加えてアスペン音楽祭、タングルウッド音楽祭、ニューヨークやシカゴ、香港、広東の音楽祭、バロック音楽祭などへの参加も多数。
2005年秋より1年間、中国・広州響より首席ティンパニストに招かれ、星海音楽大学非常勤講師も務めた後、帰国。
現在は東京を拠点に、フリーのティンパニ・打楽器、バロック・ティンパニ、室内楽奏者として活動すると同時に、後進の指導にも力を入れている。
NHK-BS「クラシック倶楽部」出演および打楽器監修。ヤマハ・ミュージック・メディアより 出版されたA.J. Cirone 著「Portrait in Rhythm」日本語版(東京芸大など日本国内の主要音楽大学の入学試験などに採用されている小太鼓教本)を監修。
これまでにティンパニ・打楽器をジェラルド・カーリス(前フィラデルフィア管首席ティンパニスト)、トニー・シローン(元サンフランシスコ響)、トム・スタッブズ(セントルイス響)、ヴィック・ファース(前ボストン響首席ティンパニスト)、野口力、
菅原淳、大塚敬子の各氏に、指揮をトーマス・バルドナー、イムレ・パロ、デイヴィッド・エフロンの各氏に師事。